今日は我が子の手術。
というか、詳細検査。
午前中から車を走らせて病院へ。
1歳になったばかりなのに、麻酔に注射に頑張ってた。
こんな小さい身体で頑張ってくれるなんて立派だよ。立派。
なんとか無事に済んだようで安心した。
ここからはバトンタッチ。パパママが頑張る番だなー。
夕日。夜の病室。様子を見にくる看護士さんたち。車椅子。一日の終わりに談笑する親子。
4人部屋の病室の中には他人同士のいくつかの生活が重なる、しあわせな時間が流れてた。
待ってる間に岸政彦「断片的なものの社会学」を読み終え、「NHK 100分de名著 ブルデュー「ディスタンクシオン」」を読み始めた。