梨泰院クラスを観終わったので、楽しみにしてた、さらば青春の光のYouTubeを。
この企画、梨泰院クラスを観終わったからゲラゲラ笑って観れるものの、これから観ようとしてる人にとってはいい迷惑(笑)。
こういう悪ふざけはワクワクする。
妻の定期検診の送迎。
本日のご様子もお元気そうで何より。
病院帰りにベビーザらスに行って、風呂上がりに使うタオルを買った。
身長が測れる陽気なタオルなので、このタオルを使って、色々と写真を撮ってあげよう。
帰宅後、突然の眠気に襲われ、1時間ぐらいベットに横に。
運転中もなんだか体調がヤバかった。
起きたらだいぶスッキリしたので安心したけど、どこかでコロナを貰ってしまったのかと思って焦ったなぁ…。
病院の間待っていた近くのファミレスか、それとも夕飯の買い物をしたスーパーかと。
危ない危ない。注意して生活しないと。
「私の家政夫ナギサさん」(TBSテレビ)の最終回を見届け、寝る前に「石橋、薪を焚べる」(フジテレビ)。
「薪をくべる」のゲストは松本隆氏。
松本隆と話をする貴さんが嬉しそうで観ていてほっこりした。
貴さんが「ボク、大瀧さんとお会いしたことがあるんですよ」と語りだした話がすごかった。
- とんねるずが大瀧詠一に曲を作ってもらおうと相談したことがある。
- 大瀧さんを訪ねて福生に行ったら、ボロボロのローレル(どんな車だろ?)に乗った大瀧さんがやってきた。
- 「最近、曲が作れないんだよ。でも、やってみようか」と大瀧詠一が曲を作ってくれることを了承してくれた。
- 曲が出来上がったというので、スタジオに行ってみたら、大瀧さんの横に糸井重里がいた。
- 出来上がった曲は、作曲大瀧詠一、作詞糸井重里。ロンバケ、イーチタイム路線の曲ではなく、音頭調の曲だった。
- 当時のとんねるずが求めていた曲のイメージと違ったので、泣く泣くボツにしてもらったら、「分かった。俺が買い取るよ。」と大瀧さんが買い取ってくれた。
大瀧師匠がとんねるずと接点あったなんて初耳。それと、師匠が糸井さんと接点があったという話も初めて聞いた。
師匠が買い取ったという、この大瀧詠一×とんねるずの曲は、いつか耳にすることができる日が来るんだろうか。
ま、こういう楽しみなニュース(松田聖子、大瀧詠一さんとの幻のコラボ曲がCD化…40周年記念盤に収録)もあるし、生きてりゃそのうち聴けるだろう。